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ゲヱム日々是徒然

No VideoGame. No Life.

次世代機が発表されるとゲームを買う腰が重くなる問題

E3でXboxONE、PlayStation4が発表されて以来、XBOXのゲームもPS3のゲームも一本も購入していない。たまたま欲しいソフトが無かったと言うわけでもなく、通常進行ならPS3の「The LAST of US」は購入していただろうし、箱三郎の「地球防衛軍4」も、ぐずっているうちに買い時を逃してしまった。理由は単純で、両機種ともパッケージタイトル、ダウンロードタイトルともに互換性が無い事が発表済みであるからだ。


何が言いたいかと言うと、私のテレビ棚にはこれ以上ゲーム機を新たに設置する余裕が無いのだ。XboxONEにしろPS4にしろ、そう遠くない将来に購入することは明らかで、購入したとなると旧機種のほうは片づけなければならない。しかし片づけてしまうと、その機種のゲームはもう遊べなくなってしまう。
ゲーム機の寿命(故障ではなく世代交代と言う意味での)というのは、いつか訪れる不可避の事象であるが、いざその期限が切られてしまうと、終わりゆくゲームハード向けのソフトを購入するのはなかなかハードルが高い。いっそ片づけなければ良いのではないか、とも考えたが、5機種分の電源コードを取り回せるような環境は我が家には存在しない。


Wii→WiiUの交代の時も似たような悩みを抱えていた。ただ、WiiUに関しては早い段階で「パッケージタイトルは互換性維持」というアナウンスが出ていたので、悩むのはWiiWareバーチャルコンソールの購入だけで済んだ。実際バーチャルコンソールも互換性維持が発表されるまでは購入を控えていた時期があった。


互換性を維持することでマシン性能や価格に跳ね返り、その結果「新機種ならではの体験」が提供されなくなるならば、互換性など切り捨ててしまった方がよい。それは頭では分かっているのだが、それでも1世代程度は互換を維持して欲しいという気持ちも持ってしまう。旧機種側に捨てがたいタイトルがある場合はなおさらのことだ。
とくに箱三郎には私にとって「数ヶ月毎にふらりと起動して1周して満足し、また寝かせる」というタイトルが非常に多い。斑鳩やCAVEのシューティング、エスカトスがこれにあたる。3rdが出来なくなるのも困るし。


日本ではともかく、北米市場的には箱三郎ほど成功したプラットフォームのタイトル資産をあっさり捨てるとは思っていなかったので、それに対する困惑と言うか、反発心的なところはあると自分でも思う。もはや人はSteamに逃げるしかないのか。