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ゲヱム日々是徒然

No VideoGame. No Life.

FF13日記⑧

ええっと前回が4月頭だったから、実質半年近く間があいたわけか。
仕方ないよね! 面白くないし!!


というわけで一念発起しこのゲームを先週末で終了しました。
なのでこの日記も後3回程度で終了となります。


さて本日は11章から。
発売当時から「11章最高」「11章兄貴ぱねぇっす」「11章こそ本番」
と11章が大きく持ち上げられていたので期待していたのですが、
まずは恒例のシステム追加点から。


まずはこの章から、冥碑ミッションという
いわばクエストのような要素が解禁され、
11章の舞台である「下界(パルス)」の各地に点在するルシの成れの果て「冥碑」より
「あのモンスターを狩ってこい」「この素材を集めてこい」というミッションを受け、
完遂できれば内容に応じた報酬がGETできるというもので、
これを全部達成することで解禁されるトロフィーもあり、
広大な下界の世界を隅々まで回れる良い機会となっております。


が、今回は無視。
下界に突入してまずはじめに眼にするのが
このゲーム最強モンスターの一角「アダマンタイマイ
であったり、そのわきで戯れてる犬型モンスターにちょっかいを出したら異常な火力で瞬殺されたり
初回プレイと言うことで攻略情報を断ってプレイしている身に下界の理不尽はちょっと耐え難い。
これはコクーン市民の皆さんが下界との接触を恐れていた理由がわかりますね!


戦闘難易度的には9章でMAXを迎えた難易度が一旦下がり、
初見の敵にいちいちライブラ撃つのが面倒な程度で
基本的にこれまで出てきた敵の色違いしか出てこないので楽といえば楽。
一方で酷くつまらなくもあるので、この章の約2/3を過ごすことになる後半のダンジョン
「テージンタワー」が苦行の一言であるわけですが……


以下、ストーリー感想につき隠蔽。
いつものごとくネタバレ注意。


ついにコクーンを脱出し、下界に降り立ったライトニングさん一行。
そこは見知らぬ凶暴な魔物が徘徊する危険な大地であった。そのことに対するコメントはパーティからはないが。
度重なる激戦と疲労で倒れてしまったホープを休ませながら、パーティは今後について話しあう。
最終的に下界のファルシと、ルシの呪いの手掛かりを探すべく
ヴァニラ・ファングの故郷である「ヲルバ郷」を目指すことになるわけですが、
ここは重要なので覚えておいてください。


疲労がピークに達しているホープであったが、ここで彼の召喚獣「アレキサンダー」がついに目覚め、
微妙にしんどい召喚獣戦を経てアレキサンダーの力をわがものとするホープ。
戦いの最中に何か思うところでもあったのか、これ以降彼はほとんど弱い所を見せなくなります。


暫く進むとヴァニラもまた、前に進むことに躊躇いを覚え始める。
もともとヴァニラとファングは数百年前の「黙示戦争」の時代にコクーンに送られた「下界のルシ」であり、
彼女らがコクーンの遺跡で再び目覚めたことがこの物語のそもそもの切欠で、
黙示戦争の果てに自分や仲間たちが最終的にクリスタルとなってしまったという過去を背負っており、
ライトニングさんたち現代の仲間たちもいずれそうなってしまうのではないかと言う不安があるのだ。


以上、オートクリップ要約。
イベント上はこれまで散々まわりを煽り続けたヴァニラが突然ヘタレた風にしか見えないので
ここで交わされるヴァニラとファングのやりとりに違和感と言うか置いてけぼり感を感じざるを得ない。
いやこのゲームのストーリーに入り込めた時間ってちょっと思い出せないけど。


そんなヴァニラを叱責するファングの前に現れた召喚獣を撃破してファングの召喚が使えるようになりつつ、
ストーリー上の必然性が全く見当たらない割に長いだけは長いダンジョン「テージンタワー」をくぐり抜け
ようやくヲルバ郷へとたどり着く一行。
しかし、二人の記憶にあったヲルバ郷は既に無く、あるのは雪に覆われた村落の遺跡のみであった。


そこへ唐突に現れるセラ。空気を読まずにスノウと抱き合うセラを見て露骨に顔を歪めるサッズ。
だが、そのセラはバルトアンデルスの見せた幻影だった。
ルシたちの間に疑心と憎しみを起こしたかったらしいが、ソレが何につながるのかは語らない男。
なんだか大物ぶった割に普通に死ぬだけの男のような気がしてきたぞ。


なんだかんだとバルトアンデルスと戦闘し、これを打ち破る一行。
だがバルトアンデルスはコクーン市民皆殺しを示唆すると、またもコクーン行きの飛空艇を用意し
自身は姿をくらますのであった。


烙印が発動して自身がクリスタルと化すことを避けるため、またコクーンを守るため
パーティたちはバルトアンデルスを止めたいが、バルトアンデルスを撃破すると言うのは
すなわちコクーンのファルシを倒してしまうことであり、
劇中に説明があった通り食料も含めた生活の全てをファルシに依存しているコクーンにとっては、
ファルシの死=コクーンの死ということであり、困ったことにファルシ自身はそれを望んでいるという
どうにもならない状況にあるのが現在であり、サッズもそれをわかっている。


にもかかわらず、どうして「なんとかなるだろ(大意」というまさにノープランで敵地に突っ込んじゃうの?
全員がスノウ病に感染したかのような「都合の悪いことからは目を背ける」状態になってしまって
ここらは思わずTwitterで「え? ノープラン?」とつぶやいてしまうくらいに酷い場面だった。どうしてこうなった。


コクーンを覆うバルトアンデルスの魔の手。迫り来る破滅の時。
コクーンに再突入するライトニングさん達はコクーンを救えるのか? 逆転のプランは思いつくのか?
次回に続く!