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ゲヱム日々是徒然

No VideoGame. No Life.

FF13日記⑥

9章。


システム的にはここに来てようやくメンバーチェンジ開放。
とりあえず9章突破のためにはライトニングさん+ホープ+スノウorファングあたりが鉄板だろうか。
エネミーセット次第ではデプロテが無いとゲームにならないのでお好みでヴァニラを。


バランス的に開幕でホープにシェル&プロテスをかけてもらえないと即死が多くなってくるし
この時点ではまだライトニングさんはパーティから外せないのでこの二人が固定になるのがきつい。
あとはヘイストが掛けられるサッズかこの時点で最もディフェンダーが優秀なスノウ、
敵の弱化目当てにヴァニラかファングを敵パーティ見合いで決めて行く感じ。


このオプティマと現在のクリスタリウムの成長度合いと敵パーティのセットを見て
ああでもないこうでもないとパーティを入れ替えるのが多分このゲームで一番楽しい時間だと思います。
これでオプティマのセットが保存される仕様ならもっとよかったんですけどね。
誰かメンバーを入れ替える度に設定オプティマ全リセット+プリセットのオプティマが基本的にゴミ
というマゾ仕様は頻繁にキャラを入れ替えるこのゲーム性に向いていない気がする。
それと後半になるにつれ敵パーティに対する勝ちパターンがガチガチに設定されてくるので
こちらのパーティ設定に対する答え合わせを戦闘でやるという面が強くなってくる気がするのはまあ好き好きの問題ですかね。


とくに9章の大ボス前の「飛空兵x4 + 魔導術兵長」のエネミーセットは
ここでしか出てこないまさに取っておきのパーティだけあって
・飛空兵の特殊攻撃「炸裂弾」がすこぶる強く、ディフェンダー以外だとだいたい3発で昇天
・これを4人の飛空兵がだいたい同じタイミングで放ってくる
・プロテスで物理ダメを軽減しようにも次の瞬間兵長の特殊行動「デシェル・ギア」で剥がされる
・どいつもこいつも無用に固いので召喚獣でゴリ押しができず、特に兵長は魔法キャラの癖に各種防御がかなり高め設定


ここから導き出される解法はなにかというと
「ディフェンダーの挑発でタゲをそちらに引いてヒーラーでそいつを集中回復
 最後の一人をアタッカーにしてチェーン度外視でひたすら殴る」
という回答だけ聞くと至極まっとうな結論ではないかと思われるかもしれませんが、
実際にこれをやると戦闘時間が15分を超えます。そして戦闘評価は最低ランク。もうどうしろと。
今後はますますこのようなバランスに拍車がかかるそうで、胸が熱くなりますね!


以下、シナリオ感想。
ネタバレ多数に尽き隠蔽。


ヴァニラを拘束した聖府の狙いは、ヴァニラをダシに他のルシたちをおびき寄せ
一網打尽にすることであった。
なるほど完璧な作戦である。他のルシたちにそこまでの人間性が無いであろう事実に気付いていない点を除けば。


しかしライトニングさん組の中で唯一ヴァニラと浅からぬ仲であるヴァニラの提案と
スノウの「聖府をぶっ潰す」という意気込み、身柄を保護して貰った騎兵隊(コクーンの人による統治を掲げる反政府組織)の煽りで
ヴァニラの奪還と聖府代表ダイスリーの囚われている政府の旗艦へのカチ込みを決意する一行。
数時間前にホープの父にさんざん諭された事についてはもう忘れている。
ここで騎兵隊の主シド・レインズも登場。美形だ! 美形なだけ。


一方聖府軍旗艦の一室。そこには浮かぬ表情のヴァニラと五体満足なサッズの姿が!
「もう2度と息子を失ったことに絶望したりしないよ」
サッズはクリスタルの眠りから目覚めたヴァニラの話を聞き、ドッジの目覚めを希望に生きて行くことを決断したのだった!
お前わざわざ棺で輸送されてたのはなんだったんだ。


さておき、ライトニングさんたちのカチ込みで警部が混乱した隙を付き独房を脱出する二人。
首尾よく装備を取り戻し、騒ぎの大きな方向へ突き進む。


その後とくに山場なく2パーティが合流したり(ここでメンバーチェンジ解放)
いつものように突如襲ってきたボスメカを撃退したり
先述した雑魚パーティに4回ほど殲滅されながらも
一行はついに聖府代表ダイスリーの前にたつ。
ひとしきり会話したあと、ダイスリーがおもむろにファルシの本性を表し、
ファルシ=バルトアンデルス」と化して襲いかかってくる。ついでに側近のナバートお姉さんは死ぬ。
このおねーちゃん8章のラストでサッズとの因縁を思わせながら特に何も語らずに死んでいったな。
というかこの人エリクサーの缶の絵柄でいたよね? こんなチョイ役でいいのか?


2回ほど全滅させられる程度の激闘の末、一行は一度はバルトアンデルスを打ち破る。だがそれはバルトアンデルスの巧妙な罠だった。
「お前たちを導いた幸運も奇跡も全ては私が仕組んだこと。私がお前たちを導いてきたのだ」
これまでの道程でライトニングたちを見舞った強運や都合の良い展開はすべてダイスリー・バルトアンデルスが仕組んだことだったのだ。
さらにバルトアンデルスはその真の目的「ラグナロクの再現による神々の再臨」をあらわにする。
コクーン市民は神々への供物として捧げられる運命であり、コクーン全体を生贄にラグナロクを引き起こし失われた神々を現世に呼び戻す。
そしてそのトリガーを引くのがライトニングらルシの使命であり、彼女らがルシにされた際に見た災害のようなビジョンこそが
ラグナロク発現の瞬間の予知なのだどバルトアンデルスは語った。


コクーンはこいつが作ったのか? それとも何代にもわたってラグナロクという悲願を受け継ぎ続け、
ようやくその機会が巡ってきたときのファルシがたまたまダイスリーだったということなのだろうか。
ここでコクーンのそもそもの成り立ちや、下界(パルス)との因縁を語らないところは伏線だと祈りたい。


消耗しきってしまったライトニングさんたちの前に「私の戦闘力は53万です」ばりの余裕を見せつけるバルトアンデルス
だが、せっかくのルシに死んでもらっては困るとバルトアンデルスは飛空艇を呼び出し、ライトニングたちに逃走を促すのであった。


このバルトアンデルスさんは戦闘時のいやらしさも相まってなかなか風格のあるキャラクターで、
見せ場なく踏み潰されたナバートお姉さんとの対比も相まって


バルトアンデルスの言葉に驚きを隠せない一行。迫り来る追っ手。
果たして自分たちは本当にラグナロクの担い手で、コクーンにおける破滅の使者なのか?
ルシたちの運命や如何に? 次回に続く!!