意欲順で。
- 罪罰ハード
3面。ここに限らずボスが超強化されまくってて困る。1面ボスのカメにいきなり撃墜されて吹いた。
敵も硬くなってて基本的に撃ち負けるのでチャージショットとミサイルカウンターのタイミングがノーマル以上に重要に。
こういう「面白いので苛々しながらもついやってしまって先に進めるとやっぱりうれしい」というタイプのゲームはもう流行らないんだろうな。
- 無印ジャガ2超忍
これまた3面が辛くて困る。
敵のパターンもちょっと違うのか悟りで通じた即死コンボが通じなくなってて厳しい。
Σと違って爆破手裏剣で必ずのけぞり発生というのはやはり辛いな。超忍だと刺さり自体のダメージがバカにならないし。
- ベヨネッタハード
ハングオン面開始にげんなりして直前の節制戦でヘイロウ稼ぎという現実逃避。
進めたい意欲よりもハングオンの苦痛のほうが勝る現実。何とかせねば。何とかしなければ。
- 3Dドットゲームヒーローズ
何かもうデッドコピーといっても差し支えないくらいに本編が初代ゼルダ。
なのである程度の面白さは保障できるのだがそれはゼルダの面白さであって
ウチが求めていたこのゲーム独自の魅力とは言い難い。
まだ4つめのダンジョンクリアまでだがここから面白くなるかなぁ。
ゼルダクローンにフルプライス(7140円)払いたかったわけではないのだが……
オプションで文字サイズを大きくしてもショップでの会話は文字が小さいままだったり
攻撃ヒットや爆弾爆発とかのエフェクトはドットじゃなかったり
爆弾爆発で爆弾のドット破片が飛び散らないのは間違ってると思うし
フィールドだとこまめに暗転ロード入るし
その度に無駄に豊富なローディング画面を見せられるのにイラッと来る。
ショップに入る→ロード→ショップ出る→ロード とか
パロディの質がや元ネタでニヤニヤするとか以前にゲームの完成度がどーーーにも中途半端だ。
- Borderlands(海外版)
非常にけしからんゲームなので国内版発売まで封印することにしました。