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こ れ は ひ ど い
もうね、あまり期待していなかったのも確かなんですが
いまどきここまでおもしろくない格闘ゲームを出すことも無いンじゃないかなと。
キャラクターのモデリングはそれなりに(アニメ版準拠とはいえ)原作コミックをいい具合に再現しており、
見た目だけはそれなりに良いのですがもう本当にそれだけです。
まったく存在意義の無いステージ中のオブジェクト、上下段の概念すらないのでガードが万能、
ジャンプというアクションに何の利点もないので対空用に用意された技のほぼ全てが死に技、
簡単操作が過ぎて「先に手を出したら負け」な根本システム、
やっつけ気味な必殺技、手抜き感漂うストーリーモード、クソ長いロード時間、
アナザーエンディングすら淡白というもう
去年ウチが酷評した「北斗の拳DS」よりさらに愛せないただの地雷となってしまいました。
北斗DSには、刊行が中断している「北斗の拳MASTER EDITION」5巻以降のページのカラー着色版が
一部とはいえ見られるという最後の最後で褒められる要素があるのですが
これにはそれすら存在しない。
アナザーエンディングも演出、演技ともに「北斗の拳 激打2」のラオウ編エンディングのほうがよっぽどマシというていたらく。
いやこれはむしろ激打2が北斗ゲーとしては傑出した完成度だっただけか……
ともあれ、ウチにはとてもこのゲームは愛せない……こ……こんなに悲しいのなら苦しいのなら、愛などいらぬ!!