このマゾゲーっぷりがたまらねえぜフハハハハ
というわけでDSFE最高難易度に挑んで如何に散っていったかを気の向くままにつらつらと書き散らして行きたい次第。
- 縛り
- 戦死者ゼロ
- 仲間になるキャラは全員引き込む
- 兵種変更禁止
■第一章
いきなりの超難易度でびびったわしはまだまだ修行が足りませんか?
- とにかく開始直後の海賊ラッシュを生き延びるのが鍵。
- 初期配置の盗賊はアベル+カイン+シーダで1ターンで屠る。
- アベルは手槍で間接攻撃。余計なダメージは受けないようにする。
- マルスは一目散に村→武器屋へ。手槍を買い込み、シーダとジェイガンに配布。
- マップ北側はドーガを肉壁にしつつ、村付近で布陣を組む。
- 肉壁といっても5辛のドーガはアーマーナイトの癖して奸族相手に被ダメが5とかいうベニヤ板なので過信禁止。
- ジェイガンの銀の槍15ダメージとシーダの手槍間接6x2の12ダメージを軸に粘る。
- 反撃を極力抑えるべく基本は手槍。ただし槍装備時は敵の攻撃に相性ボーナスが乗るのでダメージ値に注意。
- 敵は「手を出したらその味方ターン、手を出されたら翌味方ターンの間に必ず墜とす」のが鉄則。
- 基本的にこちらのユニットはどいつもこいつも斧で2回つつかれたら昇天してしまうので
- 基本的にこちらからは手を出さず、敵ターンで同じキャラが2回殴られないような配置を考える。
- とくに鋼の弓装備ゴードンとシーダは追撃くらって一撃で死んでしまうので運用には細心の注意。
- デフォで向かってくる海賊を全員片付けたらほぼ勝利確定。全員をとりでで丹念に回復させたら城へ。残党は各個撃破で。
- 5辛はボスが異常に固いので注意。最悪手持ちの武器が全部壊れても仕留め切れない。手槍x2と弓が全てあたり続けるリアルラックが必要。リフはほどほどに。
一章だけで20回近くhageてるわけだが大丈夫かなぁ。先が思いやられるなぁ。