ゲヱム日々是徒然

No VideoGame. No Life.

TGSオブザイヤー2016

実に半年ぶりにAUTOMATONに単独記事を載せてもらいました。
今年はアウトプットを増やしていくというのは何だったのか……

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それにしてもスパイフォーは光っていた。猫も杓子もVRVRVRと言う割には展示方法はまったくこなれてないしマウス操作を視点追従に置き換えただけだしみたいな
3年後には一山いくらで売られるであろう気鋭のVRコンテンツが揃っていたTGSにおいて、極めてポジティブな異彩を放っていた。
β版だけあって粗がないわけでもないが、オフラインパーティゲームとしての筋が非常によく、製品化したら是非とも購入したいと思わせるゲームだった。
日曜日のTGSまで出向いた実りそのものは少なかったかもしれないが、このゲームに出会えたことは疲労を帳消しにして余りある。

シン・ゴジラを観てネタバレというものの難しさについて考えた

※このエントリに『シン・ゴジラ』のネタバレはありません

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E3 2016

今、確信を持って言えることがあるとするなら『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』の発売までは希望を持って生きていけるということです。


以下、気になったものをつらつらと

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近況

まだ生きています。死んでいないのです。

自動更新が切れていた。広告が想像以上に煩わしいということがよくわかった。

  • 恋姫勢になった

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この企画記事に参加して、様々な面で脳内ライバルであるNomura氏に恋姫演武の稽古をつけてもらった。
記事中でも触れているが、アーケード版の前作をロケーションで見た時にウッとなって以来いまいちきっかけが掴めずに居たのだが、実際に遊んでみて想像以上にきちんと作りこまれた格闘ゲームであることを実感した。これは完全に食わず嫌いだった。
とりたてて防御的な特殊システムが実装されているわけでもないのに、ただのガードが強い選択肢として機能するように理詰めでバトルシステムやフレーム関係を追い込んでおり、接近戦の完成度が非常に高いと感じた。見た目の敷居を乗り越える価値はあるゲームだと思う。
Nomura氏のこちらの記事も是非併せて読んで、恋姫を遊んでみてほしい。

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TV放映時、周りやTLで盛り上がっていたので見てみたのだが2話で脱落してしまい、そのまま疎遠になっていたこれを、劇場版の盛り上がりとOVAの地上波放送を機にもう一度観てみたのである。
……3話以降尻上がりに面白くなるじゃないですか……何だこのアニメは……
以前観た時は「あの砲弾が人間にあたったら死ぬのでは?」「むしろ機銃も危ないのでは?」とノリ切れずに居たのだが、その辺はもう割り切ろうという心構えが出来たのも大きいと思うが、一旦入ってしまえば実に面白い戦車スポ根アニメであることがわかり、なんやかやで劇場版BDを調達するまでに至ってしまった。



とは言いつつ、まだ劇場版は遠しで5回ほどしか観ていないので(福田が出てくるシーンだけ とか遊園地のシーンを通しで とかは観ているが)、戦車道は白帯もいいところでありガルパンはいいぞという境地には達していないが、これからも時間はある。



こういう出来事があったので言う……わけではないが、もうちょっと早く魅力に目覚めることができればなあと思う反面、こういうタイミングでないと「楽しむ」ところまで行くのはやっぱり難しかっただろうなとも思う。ガルパンの最初の2話とかいま観てもやっぱちちょっと退屈だなと思うし。
興味の水位とでも言うのか、たとえば恋姫の「これは美少女ゲー原作です」というアリバイ工作のようなお色気要素だったり、ガルパンに散りばめられた作劇的ウソの数々だったりという点が気になるときはどうしても気になって「楽しむ」というところまで到達できないことが往々にしてある。私の性格上、そこを無理やり我慢して先に進んでも苛立つだけだというのが自分でわかっているので、そういう時はいったん距離を置くようにしている。
恋姫もガルパンも、たまたま自発的に興味が向いていて、沸点が高くなっていた時にこういうキッカケがあったので、コンテンツの持つ魅力に気づいて楽しむところまで行けたわけだが、このあたりをもう少し自分で制御できるようになればなあと思ったりもする。「今ならなんでも許せる気がする」という風が吹くのが突然すぎるのは正直自分にとっても良くないことだと思っている。

『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』を観て、ベン・アフレックのバットマンに一縷の希望を見出したというお話

公開前週の『マン・オブ・スティール』TV放送をうっかり観てしまったため心を折られ、鑑賞を延び延びにしていた『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』をやっと観てきた。
出来だけ見ると『ダークナイト・ライジング』や『マン・オブ・スティール』の悪夢からようやく解き放たれそうな喜びを感じはしたのだが、それでも、それでもやはり言いたいことが……言わなければならないことが……

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